簿記は基本を理解すれば簡単!まずは初級から2級までトライしてみよう

簿記が苦手と感じたら用語を覚える初級から

簿記が苦手でなかなか覚えられないときは、初級から始めると基礎を理解できるようになります。初級は従来の4級にあたる試験で、日商簿記検定では4級を廃止して初級を導入することになりました。初級では計算に取り組むというより簿記の用語を覚えていくので、借方や貸方の基本的な用語から、決算に関する用語までこれから簿記検定を進めていくにあたって、重要な事柄を理解していけますよ。初級で理解した用語は、3級試験の勉強をしているときにとても役に立ってきます。

簿記を本格的にやろうと思うなら3級から

簿記の初級は基本的な用語や簡単な計算だけでしたが、3級になると本格的に台帳に記入するようになります。決算の記帳のやり方や伝票の書き方をマスターするようになります。会社に就職するときに経理や事務の仕事に就くなら、3級程度の簿記は理解しておくといいですよ。計算機を用意するなら液晶画面を大きめのサイズを用意して、打ちやすいのを選ぶようにすると疲れないです。借方と貸方の記入する場所をしっかり理解できれば3級試験は合格します。

2級からは工業簿記が加わります

簿記検定の2級は3級で行ってきた商業簿記の続きと、工業簿記というのが新たに加わります。商業簿記は3級の試験範囲を理解していけば、無理なく覚えていけます。工業簿記は原価計算や工場に関する用語が出てくるので、最初は覚えにくいですが慣れれば商業簿記より簡単です。仕訳のルールをしっかり覚えておけばクリアできます。その後の1級は難易度が高くなってきますが、初級から2級まで基礎を理解していけば1級も取れるようになります。問題集で何度も繰り返して学習していくうちに上達するので、諦めずに続けることが大切ですよ!

簿記の知識や技能を会得したいと考えている場合には、通信講座を利用しましょう。簿記の講座なら空いた時間を利用して学べますので、効率的な勉強ができます。